ステーショナリープログラム 2006年11月12日
■■ モールスキンノート「ラバーバンドのたすき掛け」写真集 ■■

実用性とか、全然考えていません。

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思い立って、ラバーバンドを「たすき掛け」にしたら
なんだかカッコいい。
でも、ウラ側はあまりカッコ良くない。
当然、筆記具を留めてみたくなります。
なかなか、いい感じ。
ファーバーカステル・エモーションも収まりがいい。
色の組み合わせもね。
こんどはモールスキンの上にモールスキンを載せてみました。
うーん、
次はクロス配置。絵的には新鮮な風景。
おお、とてもカッコいい。
しかし、ラバーバンドは、もはや限界か。
こんどはラージとポケット。
見た目の安定感が出てきました。
お約束のように筆記具を留めてみました。
アートペンでさらに見た目が良くなりました。のびやか。
(あくまで見た目の話です。実用性は?)
やっぱり、ロディア載せてみました。

(ロディアの色が良く出るように、暗めに撮影。)

No.8はツライな。絵的にもツライ。
厚焼きタマゴのにぎり寿司みたい。
もう一回、筆記具に挑戦。メッソグラフ、キリリ。
角度を変えて。
ブラック&シルバー、美しいです。
自分的に納得できたので、今回はこのへんで失礼します。
楽しんでいただけましたか?

お付き合い、ありがとうございました。

 

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