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カバンを軽くしよう

 
カバンを軽くしよう。
出勤・出張時のカバンの重量を少しでも抑えて
自分の体(腰)を守ろう。
私がずっと以前から提唱しているところです。
 
~いかにしてカバンの総重量を減らすか。~
 
私の提案。
まず、カバンの中に入れている用品の
全ての重量を把握することからはじめます。
 
「用品をひとつひとつ、スケールを使って量りましょう。」
私がそう言うと、皆さん一度は笑われます。
でもやがて、その大切さを理解していただけます。
 

 
一度量ってみると、自身が日ごろ持ち歩いている
物たちの「傾向」が身に付くのです。
例えば、
・ノート(紙)は意外に重量が大きい。
・モバイル用アクセサリーは更に重い。
・似たものを複数持つのは(重量的に)よろしくない。
こういったことが実感でき、次回以降はわざわざ重さを
計らなくても、「勘」がはたらくようになります。
 
次は軽いカバンを探すことを行います。
「中身の軽減より軽いカバンを探すことのほうが最初じゃないの?」
と思われるかもしれませんが、それは間違えではないかと…。
持ち歩く用品を先にシェイプアップさせ、それらを運ぶ
ための最小限の強度を備えたカバンを探すのが手順でしょう。
 
苦労のすえ出来上がった「用品+カバンの最小構成」。
その総重量を確認するのにはどうしたら良いでしょうか。
 
私はいままではカバンを抱え、ダイエットの確認に使う
ような精度の高い体重計に乗っていました。
でもこれだといまひとつ実感が湧きません。
そこで見つけたのが「バネばかり」です。
 

 
写真のものはダイヤル表示タイプですが、形は何でも大丈夫です。
要は「吊るして、2~7キロ程度を直読できるもの」であれば。
バネばかりがあれば、軽量化の成果がすぐに判ります。
 

 
カバンを軽くするお話。いかがでしたか。
しばらくやみつきになるかもしれませんよ。
 
最後にひとつだけ書き添えます。
「軽量化がすべて」では無いということを。
 
不要な物は減らし、軽くし、
でも思い入れのある「これだけは」という用品は
しっかり重いものでも構わないのです。
適切な配分。
それこそ「重み分け」が出来れば良いでしょう。
 

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