2011年2月19日、東京・西麻布にて
「ステーショナリープログラム・トークライブ」を開催しました。
(PHOTO:神ノ川 智早)
ゲストは原宿「アシストオン」アドバイザーの大谷和利さんと
懐中雑誌「ぱなし」編集長の納富廉邦さんです。
司会進行はわたくし、和田哲哉。
(本イベントの詳細については [こちら] をご覧ください。)
撮影スタジオを思わせる素敵な地下空間。
今回の会場「KREI」はKOKUYOのクリエイティブセンターです。
トークライブ開始前にKOKUYO・RDIセンターの万木様より
「KREI」での活動についてお話を頂きました。
最初のテーマは「豆本と電子豆本」。
小さく真四角な液晶画面の第六世代 iPod nano を豆本に見立て、
そこで楽しめるコンテンツを語るという内容でした。
文房具からは少し離れた話題でしたが、創造的な気持ちを
誘う内容に、ご来場の皆さんは真剣に耳を傾けておられました。
私が手にしているのは、この日のために準備&商品化された
誰にでも豆本を簡単に作れる用紙「マメボンnanoda」。
サッとプリント→紙を折り→ミシン目どおりに切るだけ。
原稿用紙で有名な満寿屋さん謹製です。
会場のお客様には「StationeryProgram×満寿屋」のロゴ入り
スペシャルバージョンがお土産として配られました。
(マメボンnanodaは近日発売開始の予定です。)
ご来場者全員に配布されたキット:
・会場で味わえる「橙灯カフェ」のコーヒーチケット
・懐中雑誌「ぱなし」バックナンバー1冊
・満寿屋さん謹製「マメボンnanoda」(StationeryProgramのロゴ入り)
・ドイツ製木軸ボールペン(StationeryProgramのロゴ入り)
・おせんべいとロゴ入りm&m’sチョコ
・協賛社様ご紹介資料とフライヤー
そのほか、全員はずれ無しのクジ引きが行われ
協賛社様からの素敵なプレゼントをお持ち帰りいただきました。
謝辞:
sprgトークライブの開催にあたってご協賛・ご協力いただいた
各社様に、あらためて心より御礼申し上げます。
協賛:AssistOn・ぱなし・REUDO・benlly`s & job
協賛:満寿屋・BBBag.jp
協力:KOKUYO
(敬称略・順不同)
リポート「2(後編)」は →こちら
Category: イベントなど | 2011/02/25
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