2011年4月16日に開催した
ステーショナリープログラム・トークライブのご報告です。
サブタイトル:「maruman 春のファイルノートシステム・レッスン」
主催:ステーショナリープログラム
協賛:maruman株式会社
会場:maruman(株)本社 1F ショールーム
ゲスト:
・納富廉邦さん(懐中雑誌「ぱなし」編集長)
・伊澤恵美子さん(女優)
司会進行:
・和田哲哉(ステーショナリープログラム)
(PHOTO:神ノ川 智早)
震災からまだ間もない状況にもかかわらず
多くの皆様のご来場をいただきました。(感謝)
文房具をテーマにしながらも大人?の雰囲気でトークは進行
伊澤さんは、納富さんが「文具姫」として只今絶賛推薦中のかた。
じっさい、姫のノートの使いこなしは鮮やかで私も納得。
しかも「正統・多ノート派」なんです。
トークのテーマは5つ
・最近、ノート使っています?
・皆さんのノートの使い方、教えてください。
・ファイルノートシステムっていう言葉、知っていますか?
・こんなファイルノート、あったらいいな。
・近ごろの文房具のお話をしましょう。
ゲストご両名のノートの使い方を皆さんにご披露していただき
少しずつ話のペースが出てきたら、その次は
marumanが提唱している「ファイルノートシステム」の話題へ。
ファイルノートシステムとは、
ルーズリーフとバインダーそして周辺アクセサリ類を包含した
製品群をさす名称です。(marumanの登録商標になっています。)
納富さんのお話によりますと、
ファイルノートシステムは、社会人にとっては
その活用方法について、まだ充分に掘り下げられていない様子。
商品のラインアップも今後増えてきて欲しいとのことでした。
…
ところで本イベントは入場無料であったにもかかわらず
ご来場者全員にお土産がございました。
・marumanよりA5サイズのバインダー「ネオ・ビュー」
・同じく「書きやすいルーズリーフ・ワイド」
・ウチ(信頼文具舗)よりシュナイダー社のローラーボール
(maruman株式会社 様、ありがとうございました。)
レポート(その2)へ → 続く
Category: イベントなど | 2011/04/30
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