とうとう私の本が発売となりました。 「文房具を楽しく使う(ノート・手帳篇)」 早川書房
さて、どうなることか。 ちなみに「著者献本」つまり、 出版社が著者にくださる分がありまして、 さっそくいただいてきました。
カミサンはこれを手にして 「とにかく読んでみるワ」と、はりきってます。 私が風呂から出てリビングに戻ってみたら、、 本を抱えたまま、ぐっすり寝てました。
、、、眠れないかたにおすすめの一冊です。
ステーショナリープログラムでご紹介したノウハウも出ていますが、ウェブサイトではできない、本だからこそじっくりと表現できた部分もあるのです。
押し付けるのが苦手なので、確定的な、結論めいたものはあまりありません。とにかく参考までに。あとはこの本を踏み台にして皆さまのイメージを膨らませてください。
第三部「応用編」は好き勝手に書いてしまいました。結論・まとめのたぐいはありません。最後の「あとがき」には少し自信あり?