2006年3月25日
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■ つながる | |||
3月20日に問い掛けをさせていただいた 「しろばかり」の作者「つじ」様よりご連絡をいただくことができました。 人と本と人がつながりました。 |
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■ たずねびと | |||
「文房具を楽しく使う」の書評を書いてくださった 「しろばかり」の作者「つじ」様にご挨拶メールをお送りしたいのですが、 メールアドレスがわかりませんでした。 よろしければこちらまでご連絡をいただけませんでしょうか。 、、、拙著につきまして、多くのページやブログで書評をいただいております。 http://plaza.umin.ac.jp/~shiro/real/real012.htm 「ノート・手帳篇」も「筆記具篇」も、私の深いところの気持ちは、 雑誌やムックなどカタログ本は見ていてとても楽しいものです。でも、 ですので、「シロウトが書いた本」と評されても私はひるみません。 そうした思いから、前述のページでの書評は本当にうれしいものでした。 「つじ」さんは >>そんなアプローチの仕方を参考に、「好き」を生活に繋げるべく、 として本からご自身へのフィードバックを掛けておられます。そして >>最近、こんな風に「考えごと」をしている時間は「悩みを抱える苦しい時間」 という導きを得ておられます。 いっしょうけんめい考えて、考えて得たイメージに沿って歩んで作り上げた成果は 「つじ」さんがイメージされたことをWebで公開してくださったことに感謝し |
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